現在のように混沌とした日本の医学・医療の現状の中では、将来の医療人をどのように育成していくかは喫緊の課題でありながら、なかなか展望の開けない重要な問題となっています。日本生理学会でも将来の生理学研究や教育を担う人材の育成をどのように進めていくかは避けては通れぬ問題であります。その意味で、今回は日本生理学会と信州大学・山梨大学との共催という形式で4月1日の日曜日に市民公開講座を開催することに致しました。将来医療人を目指す中・高校生ならびに一般の方々を対象に、医学・医療・学問の面白さから奥深さまでをお伝えすることを目的として開催いたします。お時間の許す生理学会参加の先生方にも是非参加していただければ幸いです。
会場および入場について
会場:長野県松本文化会館 大ホール
入場は無料ですが、一般の方は事前に申し込みが必要です。
招聘講演者
午前の部(9:30~12:00) 「医療人を目指す女性のために」
| 1. | 水田 祥代 | (九州大学名誉教授(九州大学元副学長)) |
| 2. | 桃井 真里子 | (自治医科大学 医学部長) |
| 3. | 河合 佳子 | (信州大学医学部 准教授) |
午後の部(13:00~15:30) 「あすを担う医療人育成のために」
| 1. | 幕内 雅敏 | (日本赤十字社医療センター 院長) |
| 2. | 鎌田 實 | (諏訪中央病院 名誉院長) |
| 3. | 大橋 俊夫 | (信州大学医学部 教授) |
プログラム内容などの詳細は、下記PDFファイルをご覧ください。